事例紹介

Case3

食品会社S社

地方政令都市の中堅スーパーにて、販売されていた食品会社S社製造の商品の中に異物が購入されていると消費者より連絡が警察へ連絡が入った。製造工程で出る何らかの廃棄物が混入している疑いがあるとして、同日に出荷された2000ほどの商品をすべて回収して調査を行った。うち23の商品に同様の異物混入が発覚。謝罪会見において、社長のコメントが不適切であり、視聴者などからクレームが寄せられた。そこで再び謝罪会見を行ったが、現状の認識が不十分だったので、さらに印象を悪化させた。製造上のミスのみでなく、その後の対応の悪さが重なり二重で企業のイメージをダウンさせてしまった。同社では事件発覚後、製造工程、オペレーション全ての工程を徹底検証。

再発を防止するために、BBSの手法を用いて、ミスや事故・トラブルの発生を防止。現在まで混入率0を実現している。さらに、事後の対応についても、事前に確認できるような体制づくりを行った。全社員の意識改革を中心に展開して、新しい改善された企業イメージを発信できるようになっている。

地方政令都市の中堅スーパーにて

販売されていた食品会社S社製造の商品の中に異物が混入されていると消費者より連絡が警察へ入った。

製造工程で何らかの廃棄物が混入している疑いがあるとして、同日に出荷された2000程の商品をすべて回収した。うち23の商品に同様の異物混入が発覚した。

すぐにS社は取材会見の場を設け、社長自ら、謝罪会見を行い、

食品に異物が混入した事実を公表し、謝罪した。

取材会見での社長コメントが不適切であったため、マスコミや視聴者からクレームが多数寄せられた

後日、緊急で再度記者会見を設け、謝罪を行った。

しかし、現状の認識が不十分だったので、さらに印象を悪化させてしまった。

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