事例紹介

Case2

メンテナンス企業B社

室内での塗装作業をしていた時に、突然、作業者が気を失った。離れた場所で作業していた他の社員が駆け寄るが、同じように気を失った。その空間が、塗装のためにビニールカバーで養生をしていて密閉されたスペースになっていた。一酸化炭素中毒であった。搬送の途中に二名とも死亡。この事故により取引先数社との契約が解除された。

再発を防止するために、BBSの手法を用いて、作業前に酸素の状況を確認することと作業中の換気や作業者の健康状態のチェックも行うようになった。過去に他社の例で換気用のエアポンプが故障して、酸素が送り込まれないケースがあったので、その点も注意した。また事故発生後の救出後の処置法についての学習も行った。

室内での塗装作業をしていた際、死者2名を出した事故の場合

塗装のために、ビニールカバーで養生をしていて密閉された空間で作業をしていた。

突然、作業者の一人が苦しみだし…、

気を失ってしまった。

離れた場所で作業していたほかの作業者が異変に気付き駆け寄ってきた。

もう一人の作業者もまた苦しみだして…

同じように気を失ってしまった。

二人とも一酸化炭素中毒であった。病院へ搬送の途中に二人とも死亡した。

ページの先頭へ